はじめまして小春です
はじめまして小春です。
わたしのブログにようこそ。
女の人の好きな食べ物は、芋・たこ・なんきんだそうですが(去年のNHK朝の連ドラ「芋たこなんきん」より)このブログでは、私の好きな酒(日本酒、焼酎、ワインが多いかも)・人(わたしの周りには夫をはじめとしてかなり珍味な人がいます)・珍味(塩辛から虫?まで)のお話をさせていただこうと思っています。
さて、今日は第一回とゆうことで簡単に自己紹介させていただきます。
名前は桜井小春です。
この名前を言うとほとんどの人に「春に生まれたんですか?」って言われるんですけど、「違います!」
桜に春ですもんねえそう思っちゃいますよねえ、でも小春って初冬の春みたいに暖かい頃の事なんですよ。
じゃあ初冬に生まれたのかとゆうとナント8月生まれなんですねえ。
この名前を付けた父親ケンジは、3歳のわたしに酒盗の味を教え込み、5歳の時にはおやつにくさやを焼いてくれと母親ヒロコにせがむ幼稚園児に仕立て上げた、むちゃくちゃな食育?をしたかなり珍味な人なんですが、何故8月生まれにこの名前をつけたのかは、のらりくらりと逃げていまだに語ろうとしません。
どうせ昔好きだった人の名前とかそんなとこでしょうけど、この名前けっこう気に入ってるからいいんだもん。
苗字は五年前に夫になった人の苗字がそうだったので桜井小春となったんですけど、これもかなり気に入ってます。(結婚した理由のひとつはこの苗字かも・・・・)
この夫トモヤもわたしや父親に輪をかけた珍味好きで、珍味好きが高じて脱サラで居酒屋を開店してしまった大バカ者(彼の母親談)。
その大バカ者の彼の店に父親に連れられて行ったのがわたし達の出会いとゆう、どこまでも珍味人生の小春(珍味歴26年)が、父親がお取り寄せした世界の珍味と、夫が店用に仕込んだ珍味を横からつまみ食いして、様々な珍味とその周りの人々、そしておいしいお酒のお話させていただきます。
わたしも夫の居酒屋を手伝ってますので、どのくらいのペースで書けるかわかりませんが、頑張りますので応援してください。
きょうは第一品とゆう事で、夫の店の付きだしとしてお出しすることがある「豚耳の燻製」をお召し上がりいただきます。
その前にお断りしておかないといけないのですが、ここでご紹介する珍味はできる限り食べられるお店、お取り寄せできる所をお知らせしたいと思っていますが、夫から店の名前は出さないよう言われてますので(ケチだねえ)、夫の店とその他お店のお許しがいただけない場合は場所店名ともに伏せさせていただきます。
夫のお店の珍味に限りましてはレシピをお教えしてもいいと言ってますので(太っ腹なんだかケチなんだか)レシピも合わせて書いておきます。
さ~ておまたせ「豚耳の燻製」ですが、わたしが初めて夫の店に行った時に食べたもので夫よりまずこちらに惚れたとゆう一品です・
もちろんそれまでに豚の耳を食べたことがないわけではありませんから,「付きだしに豚の耳って、お父さんが連れて来る店らしいわね。」と言ったわたしに、父親は「フフッ」と横目で笑っただけで、カウンターの中に氷下魚(コマイ)の焼き加減の注文をしていたんです。
まず大将(現夫トモヤ)のおすすめの、宮崎県岩倉酒造の芋焼酎月の中(つきんなかと発音すると雰囲気でます)のロックを厚手の大ぶりなそば猪口で一口、キレのいいすっきりした味わいの後やさしい芋の香りが鼻から抜け出る、初めて飲んだ銘柄だったけど、薩摩の芋とは違った女性的な優しさがある飲み口にうっとり。
それではと、豚の耳に手を伸ばし一切れつまんで口の前まで持ってきて「ウンッ」この香りは?父親ケンジはわたしの動きを意識しつつこちらを見ないで湯割りをのんでいる。やられたなあと思いつつ口の中へ、桜のスモークの香りと豚の皮の甘み軟骨のコリコリした歯ごたえが、今飲んだ月の中の後口と混ざり合って手が自然と次の一切れに伸びる、「お前なあ手づかみかよ箸で食えよ」といったケンジの顔がどうだと自慢げに笑ってる。
「おいしい!さすがお父さん」普段素直な口をきかない娘にあっさりほめられた父親はどぎまぎしながらカウンターの中に向って「大将、うちのお嬢様からおほめいただいたぜ」とおちゃらけた。
「ありがとうございます。お口にあいましたか」とこちらを見た大将と目が合った。
次回に続く
豚耳の燻製レシピ
豚の耳は肉屋さんに頼んでおくと入れてもらえます 一枚二枚と頼んでください。そんなにお高いものではないので、まとめて10枚くらい頼んで冷凍してもいいと思います。
これをたっぷり目のお湯で約30分ボイルします。
ザルに上げ水洗いしながら毛がある部分をチェック。
毛はガスレンジであぶって焼くか、気になる方は毛抜きで処理してください。肉屋さんによっては毛の処理をしてくれる所もあるようです。
水気を取り除き表面がさらっとするまで乾燥させます。
さてここから煙をかけて燻製にするんですけど、手持ちの道具とかによっていろんなやり方がありますので、燻製で検索してみて下さい。温燻で1~2時間お好みのチップで燻して下さい。(ちなみに夫の店では桜チップで2時間です)
味付けをしてからスモークする事もあるみたいですが、今日はスモークだけして味付け塩を作ります。
塩10に対して一味唐辛子1粉末のこぶ茶0.5を基本に良く混ぜ合わせたものを付け塩としてお召し上がりください。(調味料の製造元によって味がちがいますので調整してくださいネ)
それでは又お会いできますように。
ご意見ありましたらコメントお願いいたします。
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