病院食って珍味?その3
こんにちは小春です。
寒いですけど、お風邪など召されてないですか。
さて一回飛ばしましたけど、病院食って珍味?の第3回です。
3回もやるほどの内容じゃないだろうとゆうご意見もお有りかとは思いますが、本人も重々承知の上ですので、もうしばらくのお付き合い願います。
お味噌汁にダンクってもう皆さんご想像通りのお味です。食べてから思い出したのですが、実はわたし子供の頃にやった事がありました。
子供の頃の我が家ではパンを食事として食べる習慣がなく、パンはお菓子の一種だったのですが、4歳のころ友達のミエちゃんの家にお泊まりに行った時に、ミエちゃんのお母さんが用意して下さった朝食のパンとココアに感動し、パンをココアに浸して食べるミエちゃんの手慣れた食べ方を尊敬の眼差しで見つめ、毎朝おやつを食べてるミエちゃんを心底うらやましいと思ったのです。
家に帰ったわたしは早速母ヒロコに、これから朝はパンしか食べないと宣言し翌朝出されたパンとお味噌汁を、なんか違うと感じながらもだまって食べたのでした。
だけど毎朝朝食はパンと言った割に、翌日からまたもとの朝食にもどった事には一言も文句も言わず、我が家のたった一度のパン食は終わったのです。
そのことを思い出したわたしは、もうパンの味噌汁ダンクはそれっきりにして、夫トモヤにインスタントのココアを買ってきてもらい、毎朝ココアとパンで25年前の仇をとっているのです。
こうして食べれば珍味な病院食も、おいしく頂けるんだと味をしめたわたしはその後、梅干し・塩辛・らっきょう・海苔の佃煮・かにみその缶詰・ウニの瓶詰・等々の珍味類から、ケチャップ・マヨネーズ・ウスターソース・醤油・塩・こしょうの調味料類から果てはゆずこしょう・焼き肉のたれまでベッドのサイドボードに常備し、味気ない病院食を珍味な食事に変え時々巡回して来られる栄養士さんに白い目で見られているのでした。
やれやれ、早く退院した~い。
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